DWG → PDF
DWG・DXF図面をブラウザーで開き、拡大しても崩れないベクターPDFとして保存します。AutoCADもアップロードも透かしもありません。
このツールはファイルをアップロードしません。タブを閉じれば何も残りません。
図面を開く
図面をベクターPDFに
CADを持たない相手に図面を送る
図面を確認する側は、たいていAutoCADを持っていません。発注元の担当者、ビルの管理会社、出力センター、経理の同僚。その人たちに必要なのは「とにかく開けるファイル」、つまりPDFです。厄介なのは、PDFを作る一般的な道筋が、避けたいはずのそのソフトを通ることです。
書き出しでは形状をベクターのまま保つので、受け取った人が拡大してもA3で印刷しても線がきれいです。用紙はA4で、図面の比率を見て横置きか縦置きかを自動で決めます。保存される範囲は画面に見えているとおりなので、全体を入れるなら「全体表示」を押し、一部だけ送るならその箇所を拡大してから保存します。消したレイヤーはPDFにも入らないため、寸法線やハッチングを抜いた印刷用を作るにはこれがいちばん早い方法です。
画面の黒地のまま印刷すると読めないので、PDFでは白い紙に黒い線として描き直します。文字はその言語の文字のまま残ります。図面に実際に使われている文字に合わせてフォントを埋め込むためです。アラビア文字とインド系文字だけは字が連結されません。非常に複雑なブロック参照はまれにPDFで一部が欠けることがあり、その図面で困る場合はPNGで保存してください。画面をそのまま写した画像なので、見えているとおりに出ます。
使い方
- 1
ビューアでDWGまたはDXFファイルを開きます。
- 2
全体表示で位置を合わせ、印刷に入れないレイヤーを消します。
- 3
「PDFで保存」を押します。A4で、図面の比率に合わせて横または縦になります。
よくある質問
- ベクターですか、画像ですか。
- ベクターです。PNGと違い、拡大してもA3で印刷しても線が荒れません。
- 紙に印刷するとどう出ますか。
- 図面は画面では黒地に明るい線です。PDFでは白い紙に黒い線で描き直すので、印刷しても読めます。
- 図面のどの範囲が保存されますか。
- 画面に見えているとおりです。全体を入れるなら先に「全体表示」を押し、一部だけ送るならその部分を拡大してから保存します。
- 日本語や韓国語の文字も残りますか。
- 残ります。図面で実際に使われている文字に合うフォントをPDFに埋め込みます。アラビア文字とデーヴァナーガリーだけは例外で、字が連結されないまま出ます。
- 3D表示も保存できますか。
- できません。PDFとPNGは2D図面を書き出します。3Dは画面で確認するためのものです。