画像拡大 (AI)

Real-ESRGAN モデルで画像を縦横 4 倍に拡大します。単に引き伸ばすのとは違い、ぼけた輪郭や圧縮ノイズを作り直します。モデルはブラウザ内で動くので、写真がサーバーに送られることはありません。

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小さすぎる写真をどうにかしたいとき

十年前に 600 ピクセルで保存した家族写真のスキャン、取引先がサムネイルサイズで送ってきた商品写真、もう原本の残っていない古いアイコン。こうした「元が小さい」ファイルは、引き伸ばしても四角いブロックが大きくなり輪郭がにじむだけです。この道具は Real-ESRGAN モデルを通して縦横それぞれ 4 倍に拡大し、ぼやけた輪郭を組み直して、強い圧縮が残したざらつきを整えます。

初回に 4.6 MB のモデルを読み込み、以降はキャッシュされるのでオフラインでも動きます。計算はすべてブラウザの CPU で行われ、このサイトは広告のフレームの都合でブラウザのマルチスレッド機能を有効にできないため、使えるのは 1 コアだけです。そのため大きな画像は時間がかかります。長辺 1024 ピクセルでおよそ 1 分、256 ピクセル程度なら数秒です。処理は 128 ピクセルのタイルに分けて進むので、進捗が着実に動き、途中で中止できます。

長辺が 1024 ピクセルを超える画像は、いったん 1024 ピクセルに縮めてから拡大します。4 倍にすると 1024 ピクセルはすでに 4096 ピクセルになり、それ以上を一度に処理するとブラウザのメモリが尽きてタブごと落ちるからです。もともと、すでに大きい写真をさらに大きくするための道具ではありません。もう一つはっきりさせておきたいのは、モデルは記録されていた細部を「復元」しているのではなく、もっともらしい細部を「作り出している」ということです。読めない看板やナンバープレートが読めるようにはなりませんし、元になかったものは証拠ではなく推測です。

使い方

  1. 1

    拡大したい画像を追加します。

  2. 2

    開始を押すとタイルごとに処理され、進捗が表示されます。

  3. 3

    4 倍になった PNG をダウンロードします。

よくある質問

なぜこんなに時間がかかるのですか。
広告の iframe の都合でこのサイトはブラウザのマルチスレッド機能を有効にできず、モデルは CPU 1 コアだけで動きます。1024 px の画像でおよそ 1 分です。小さい画像ならずっと速く、256 px 程度なら数秒で終わります。
なぜ 1024 px の上限があるのですか。
4 倍にすると 1024 px はすでに 4096 px になります。これを超える処理を一度に行うとブラウザのメモリが足りずタブが落ちます。そもそもこの道具は小さく古い写真を救うためのもので、すでに大きい写真をさらに大きくするためのものではありません。
どんな画像に向いていますか。
古い小さな写真、プロフィール画像、サムネイル、低画質で保存されたイラストなど、元が本当に小さいものです。つぶれた文字を読み取ることはできません。モデルはそれらしい細部を作り出すので、元になかったものは創作です。

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